舞囃子の稽古、絃上2

先週、澤田先生の稽古を受けました。

稽古場は懐かしい顔ぶれもあり大盛況だったのですが、稽古順が最後だったので、過去一番の駆け足で稽古しました(笑)。特別に早舞の能の型を習いました。

初段までは舞囃子と同じ。初段オロシあと、大左右で地謡座前に到着したところで、左袖返す。これは男舞など、他の舞でも見る型です。拍子踏んで、スミに向き直って、袖払い、スミへ出、拍子踏んで常の如く段。二段あと、左でサシの如くシカケたまま、小回りする中に左手下ろさず、左袖を宙空でキープ。常座に小回りし、ヒラキの中で右袖担ぎ、スミトリ、ワキ座まで両袖そのまま、ワキ座にて常座or一ノ松にシカケる際に右袖払ってシカケ、ヒラキ。左袖を返さずにサシ、常座にてマワリコミ右手にてシカケヒラキ、この時も左袖はずっと宙空でキープです。拍子一つ踏み、左袖返さずサシ、正中へ出、正先にて拍子二つ、乗込み拍子二つ打ち、スグ左袖払って跳ね扇より三段。扇を取り直したら右手でシカケる前に右袖を返し、手をおろさずに正中まで右へ周り、正中にて右袖払わずスミへサシ、スミトリはマワリコミ(任意)となって、地謡座前にて扇取り直す際に右袖払い、あとは常の如く大小前にて左右打込まで。

両手の動きがかなり複雑になるので、要稽古です。

稽古後は現役の全宝連打上に参加しました。皆さまお疲れ様でした(^○^)

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