- 2017年9月14日
橋弁慶のカシラ越イッセイ
10月1日に京都の大江能楽堂で、師匠の社中会があります。私は橋弁慶の舞囃子を出させて頂くことになりました。 橋弁慶の舞囃子は本来、宝生流にはないのですが、近年作られた?そうです。「既に夜を待つ時も来て~「呆れ果ててぞ・・・が寸法になります。 師匠には、橋弁慶のイッセイ(カシラ越)が好きなので、イッセイの前からできないか相談したのですが、イッセイを入れるには能を出すしかないとの事でした。 カ […]
10月1日に京都の大江能楽堂で、師匠の社中会があります。私は橋弁慶の舞囃子を出させて頂くことになりました。 橋弁慶の舞囃子は本来、宝生流にはないのですが、近年作られた?そうです。「既に夜を待つ時も来て~「呆れ果ててぞ・・・が寸法になります。 師匠には、橋弁慶のイッセイ(カシラ越)が好きなので、イッセイの前からできないか相談したのですが、イッセイを入れるには能を出すしかないとの事でした。 カ […]