間の解説は拍数の議論から始めるのが一般的ですが 敢えて文字数の議論から導入します 本稿では平ノリの本 […]
4月になり 京大宝生会の新歓が始まりました 月曜日に恒例のワークショップをいたしました 雨にも関わら […]
シテの花-能楽師・葉賀琥太朗の咲き方-(壱原ちぐさ) 関係ですオタクなので収集しておいた本紙のアオリ […]
シテの花の1巻が発売されました ちょうどYouTubeで紹介していた範囲までが掲載されていました シ […]
先日、京大宝生会でおよそ10年ぶりに半歌仙会を開催しました。 曲目は、竹生島、箙、藤、松虫、紅葉狩、 […]
乙形式(仮称)のヤの間も念の為、掲示します。 乙形式は宝生流(もしかしたら喜多流も?)の地拍子になり […]
歌仙会と称する謡会の形式は、三十六歌仙に因んで、一日に三十六番を謡う会です。 今般、三十六番謡う本格 […]
先月末に合宿を終えまして、京大宝生会もパワーアップしました。 4月に入りまして、早速京大の新歓が始ま […]
出演予定の公演を随時更新致します。 3月7日(金) 七宝会 田村 3月15日(土) 関空開港30周年 […]