シテの花-能楽師・葉賀琥太朗の咲き方-(壱原ちぐさ) 関係です
オタクなので収集しておいた本紙のアオリ文を掲載しておきます
以下 ネタバレ注意です
全角半角は原文ママのつもりです
「()」の中は振り仮名です
3点リーダーは私の環境で出力できないので「…」として入力しています
本紙のダッシュ「ー」は全角2つ〜3つ分ですが 私の環境で綺麗に表示できないので 「ー」1つで入力しています
本紙の改行位置で改行しています
第1巻
初番目◇『清経』①(『週刊少年サンデー』2024年47号/2024年10月16日発売)
「能」。新連載
少年は、再び舞台で 返り咲くー
■本編は4P前のカラーから!
感動そして衝動のままに。第二の幕が開かれるー
次回、CC(センターカラー)大増36P(ページ)!!
二番目◇『清経』②(『週刊少年サンデー』2024年48号/2024年10月23日発売)
異業の龍虎(りゅうこ)、
相見える(あいまみえる)ー
元ダンサーの琥太郎と
若手能楽師の至龍。
芸を極めんと、
異業の道に生きてきた
二人の世界が
今、重なるーー
生き様を描く(えがく)「能」漫画、新連載第2回!!
元ダンサー、衝動のままにー!
今回は2P前のカラーから!
垣間見える「花」の片鱗…!
しかしプロへの関門は険しくー?
次回も大増24P!!
三番目◇初稽古(『週刊少年サンデー』2024年49号/2024年10月30日発売)
「能」の世界で
飛躍せよ!
生き様描く「能」漫画
新連載第3話、大増24P!
あらすじ ダンサーとしては一流だったが、「踊り以外全てが不器用」な主人公・琥太郎。しかし事故で顔に怪我を負い、芸能界から退く悲劇に見舞われる。そんな最中、亡き祖母の縁で「能」へ導かれた彼がみたのは、独りで悲劇を背負って立つ主役=シテの姿だった。たくましい主役像ではないからこと胸に響いた衝動のまま、琥太郎は能楽師の道へと足を踏み入れるー
■一番大切な人へー
稽古場の"先輩"も
垣間見る、
コタに宿る才気…!?
四番目◇一生(『週刊少年サンデー』2024年50号/2024年11月6日発売)
悲劇を背負うー「能楽師」の道 その一歩目。
反響続々!!
生き様描く「能」漫画
■コタ脱退後もDAZE(デイズ)、邁進中。
「一生を懸ける」世界、そこに見た「強さ」の理由。次号、現状のコタへの評価は!?
五番目◇密談(『週刊少年サンデー』2024年51号/2024年11月13日発売)
「謡」の稽古
してます。
プロを目指して
能を習い始めたコタ、
"10年先輩"の
姉弟子・璃乃に教えてもらい
ながら…不器用だけど成長中。
反響続々!生き様描く「能」漫画!
■密かに高まる期待と重圧…!?
次号、反響御礼(おんれい) Cカラー(センターカラー)!
六番目◇花(『週刊少年サンデー』2024年52号/2024年11月20日発売)
「花」こそが
能の命。
「引退したダンサー」という
異色の経歴が
彼を舞台へと向かわせるー
■稽古、覇気をまとう…!
今回は2ページ前のカラーから!→
■目標はプロの卵、「通い」ー!
"花"を目の当たりにしたコタは…?
■次号、監修作業および取材のため
休載いたします。新年1号をお楽しみに!
第2巻以降(単行本未発刊)
七番目◇忍耐(『週刊少年サンデー』2025年1号/2024年12月4日発売)
立ちはだかるは
強き"花"ー!
反響続々!!
生き様描く「能」漫画。
■先輩の
風格…!!
■問うのは
その「芸」のみー
八番目◇選曲(『週刊少年サンデー』2025年2・3合併号/2024年12月11日発売)
ともに目指すは能楽師。
姉弟子との帰り道ー
反響御礼! 生き様描く「能」漫画
■能の歌「謡」の稽古に苦戦中…!
■選んだのは「基礎」…! 勝つために、さらなる努力と忍耐の世界へ。
次号、新展開&特集記事付きCカラー(センターカラー)!!
九番目◇過去(『週刊少年サンデー』2025年4・5合併号/2024年12月25日発売)
能楽師への道を歩み始めて
すぐに、舞台に立つ事を命じられたコタ。
シンプル、ゆえに難しい曲『羽衣』を舞いきるべく、
熱は静かに増してゆくー
コタ、『羽衣』に挑む。
業界内外から
反響御礼!!
「能」漫画センターカラー!!!!!!
次のページには
特集記事
も掲載!
■コタが選んだ演目『羽衣』。特定の役に成りきるわけではない、神秘的な曲を舞いきれるかー!?
■過去は全て繋がっている。かつての仲間と再会したコタは…!?
十番目◇『鉄輪』①(『週刊少年サンデー』2025年6号/2025年1月7日発売)
在りし日の
稽古姿ー
生き様描く「能」漫画
あらすじ 元ダンサーながら、能楽師の卵「通い」を目指して稽古を続けるコタ。師匠・泰山の舞台を観る事になったがーその時、所属していたグループDAZEのメンバー、レオナ↗︎から呼び出しを受ける。
■屋外の舞台!?
■泰山の舞台に感じたのは、"哀しみ"ー…!?! 次回、鬼の過去。
次号、休載です。
十一番目◇『鉄輪』②(『週刊少年サンデー』2025年8号/2025年1月21日発売)(あらすじなし)
■泰山に感じたのは"寂しさ"…!?
■最大の武器は「負の感情」……!!
十二番目◇心(『週刊少年サンデー』2025年9号/2025年1月28日発売)
負の心、
それは武器。
生き様描く「能」漫画!
あらすじ ダンサーとしては一流だったが、「踊り以外全てが不器用」な主人公・コタ。しかし事故で顔に怪我を負い、芸能界から退く(しりぞく)悲劇に見舞われると。亡き祖母の縁で「能」へ導かれた彼は若き能楽師・至龍と出会い、能楽師の卵「通い」を目指し稽古を続ける。そして、師匠・泰山の凄まじい舞台を観て衝撃を受けるコタに、至龍は「負の感情」の重要性を告げるー
過去をそのまま背負いー
遂に舞台が始まる…!! 次回、人気御礼緊急CC(センターカラー)!
十三番目◇碧霞会①(『週刊少年サンデー』2025年10号/2025年2月5日発売)
試練の
「碧霞会」、
ついに
開幕ー!!
人気御礼緊急Cカラー!!
本紙読者の
声優に感謝!!
少年サンデー公式
Tik Tokでも第1話が
若年層を中心に
激バズ
!!!!!
■客席にかつての仲間…
一番手は璃乃!!
家元の目が光る中、
孤独なシテが舞台に立つ。
次回、璃乃の花。
十四番目◇『碧霞会』②春日龍神(『週刊少年サンデー』2025年11号/2025年2月12日発売)
十年間 能に挑んだ
女流の舞台ー!!
「碧霞会」編開幕!!
待望の単行本(コミツクス[ふりがな原文ママ])第1巻
3月18日頃発売!!
■「好き」との
遭遇…
あらすじ ダンサーとしては一流だったが、「踊り以外全てが不器用」な主人公・コタ。しかし事故で顔に怪我を負い、芸能界から退く(しりぞく)悲劇に見舞われると。亡き祖母の縁で「能」へ導かれた彼は若き能楽師・至龍と出会い、能楽師の卵「通い」を目指し稽古を続ける。そして、コタの初舞台となる「碧霞会」が開幕!家元が舞台奥で見つめる中、一番手の璃乃が舞台に立つ…!
一生を懸けるためー
璃乃が遂げた挑戦の舞!!
十五番目◇碧霞会③羽衣(『週刊少年サンデー』2025年12号/2025年2月19日発売)
■璃乃、難曲を
舞い切るー!
■待望の単行本(コミツクス)第1巻 3月18日頃発売! 本編は試練「碧霞会」ーコタの舞台がまもなく開幕!
■"素顔"という能面を纏ってー
コタの『羽衣』開演!!
※次号、取材のため休載です。
十六番目◇碧霞会④羽衣(『週刊少年サンデー』2025年14号/2025年3月5日発売)
■コタの初舞台、
遂に開幕ー
■待望の単行本(コミツクス)第1巻、3月18日頃発売ー!! コタが面(おもて)を持ったこの書影が目印↓
大人気御礼!!
生き様描く「能」漫画!!
舞台裏こぼれ話 3/18頃発売の第1巻オビには、『あかね噺』原作・末永裕樹先生の推薦コメントが掲載ッ!!
■コタの花、それは「負の感情」ではなく……!? 次号、さらに激化する"一騎打ち"!!
十七番目◇碧霞会⑤羽衣(『週刊少年サンデー』2025年15号/2025年3月12日発売)
■コタの花、その
実態とはー
待望の第1巻、3月18日頃発売!!
帯には、『あかね噺』原作・末永裕樹先生の推薦コメントも!
■コタの才気
その奥に宿るは…!?
次号、大人気御礼&第1巻発売記念特大Cカラー!
十八番目◇碧霞会⑥熊坂(『週刊少年サンデー』2025年16号/2025年3月19日発売)
能の
世界で
返り咲け。
能舞台に咲く
コタの花ー
"写し鏡"
初舞台、至龍との一騎打ちを終え、
観る者に凄まじい余韻を残したコタ。
コタの花が「最も理想的で危険」と
評される理由は…!?
そして、北斗の
舞台が始まるー!!
碧霞会、さらなる展開へー!
生き様描く「能」漫画
■あまりにも無垢な
"天女"の舞ー!!
今回は4ページ前のカラーから!→
■コタの余韻冷めやらぬ中、鬼の孫が舞台に挑むー!
次号、コタの影響が舞台に現れ…!?
十九番目◇碧霞会⑦熊坂(『週刊少年サンデー』2025年17号/2025年3月26日発売)
祖父と孫、
能を継ぐ。能が繋ぐ。
単行本(コミツクス)第1巻 大好評発売中!! コタが能面「木汁怪士」を持った表紙が目印↓
大人気御礼!
生き様描く「能」漫画
■能楽師の
孫の日常…!
あらすじ ダンサーとしては一流だったが、「踊り以外全てが不器用」な主人公・コタ。事故で顔に怪我を負い、芸能界から退(しりぞ)いた彼は「能」へと導かれた。若き天才・至龍や師匠・泰山らと出会い、初めて舞台に立ったコタは凄まじい花を見せた。その異質な花の余韻がまだ残る中、高校生最後の出番、泰山の孫・北斗の舞台が始まる。
■願いは、舞台で交差するー
次号、大人気御礼 巻頭カラー!!
コタの余韻と出会った北斗は…!?
二十番目◇碧霞会⑧(『週刊少年サンデー』2025年18号/2025年4月2日発売)
「能」に挑む者、
その生き様
すべてが
舞台上で
「花」となるー
大人気御礼!! 単行本第1巻絶好調!!
碧霞会クライマックス
カラー!!
第1巻
売り切れ続出
緊急重版
!!!!!
■感動そして衝動のまま、再会の時ー
次回、楽屋で騒ぎが…!?
※次号、休載です。